僕がスカトロ変態お嬢様の奴隷になった体験談 1
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現在31歳、普通のサラリーマンをしています、
まだ僕が大学生の頃のお話ですが聞いてください・・
地方から上京し、都会の暮らしにも慣れ始めた頃に僕は彼女と出会いました・・
彼女は同じ大学のサークルで知り合った娘で弘美(仮名)。
最初は挨拶する位の中だったんですが、
何故か食事に誘われ一度だけデートしたことがあります・・
彼女は特に綺麗と言う訳ではないのですが、
何とも言えない不思議な魅力の持ち主で、当時の僕は彼女の魅力の秘密に気が付けずにいました、
おそらく彼女はこの時から僕のM性を見抜きこの時から僕を狙っていたんだと思います・・
暫くは普通に生活し、たまに一緒に食事に誘われる、
僕に気があるのかな~位に思い少し舞い上がっていたのを思い出します。
大学生活にも慣れ、コンパにパチンコ、仲間達と麻雀、
特に夢もなく、惰性で大学生活を送っていた僕は絵にかいたような自堕落な生活をする様になり、
仕送りはギャンブルに消える生活・・
バイトが居酒屋なんで食べる分には苦労はしませんでしたが、
バイト代もすぐに底をつき、お決まりの消費者金融へ・・
勿論、すべてギャンブルで消えていく訳ですが、
生活はギリギリ、借金の返済も遅れがちに・・
ある時、弘美ちゃんに誘われ居酒屋に二人で飲みに行った時に
彼女がポロリとこう言いました・・
「隆君、大学でも噂になってるよ、君がお金友達に借りまくってるって・・」
・・・・
「マジで」
「うん、みんな言ってるよウザいから隆君とは付き合うなって・・」
借金の返済で困った僕は、大学の友達にお金を借りて借金を返済、
勿論、友達への返済も遅れがち、
気にはしたたんですが、
どこか安易に考えていた僕は愕然としました・・
「隆君の借金、私が払ってあげようか・・・♪」
その時の弘美の顔は今でも忘れられません、
まるで肉食獣が獲物を狙うような目で僕を見つめ笑っています、
「借金払ってくれるって本当?」
「いいよ、でも勿論、条件はあるけどね♪」
借金の返済に追われる毎日にうんざりしていた僕は
この時すでに彼女の条件を受けいるつもりでした。
「・・お願いしたい」
暫く僕を見つめた後、
「じゃあ、場所かえよっか」
僕たちは居酒屋を後に彼女の自宅に行くことになりました、
そこで驚いたのですが彼女の住んでるマンションが高級過ぎ!!
彼女曰く、お父さんが会社を幾つか経営してて、
そこそこのお金持ちのお嬢さんだとの事・・
それで、学生の身分で僕の謝金の肩代わりが出来るんだ
なんたボーっと考えてると、彼女が話し出しました。
「私ね奴隷が欲しいの♪」
えっ?
「だ・か・ら~、奴隷♪」
そんなんです、彼女は僕の借金の代わりに僕に彼女の奴隷になれとの事、
さすがにそれは断りたい僕ですが、彼女からいくつか追加で説明が・・
奴隷と言っても、強制労働とか鎖で繋ぐとかではなく、
あくまでも彼女の身の回りの世話、言い換えれば執事みたいな物だと、
今借りてる部屋は解約し、彼女と一緒に住むこと、
食費は全て彼女持ち、学校では今まで通り普通に接すること、
期間は卒業するまで・・
「どう?悪い話では無いと思うけどな♪」
確かに、よくよく考えれば悪い話ではありません、
食費はタダ、家賃光熱費も彼女持ち、
同棲と考えたら全然問題無いように思います、
それに、若い娘と二人っきりの生活・・
僕は彼女の提案を飲み、
彼女と一緒に生活する事に・・
まあ、生活と言ってもそんなに変化はありません、
執事と言っても特にないするでもなく、
二人分の洗濯をしたり、部屋の掃除をしたり、
彼女の話相手になったりと拍子抜け、
変化が訪れたのは一緒に暮らし始めて一週間位たった頃に・・
食後に二人でワインなんか飲んでると、
彼女の方から誘ってきてそのままH、
その日から僕の生活に夜の世話も追加されていきます、
彼女の性欲は強いらしく、ほぼ毎日求めてきます、
最初はいたって普通のHだったんですが、
次第にエスカレート、僕が彼女をクンニしていると、
彼女は仰け反って絶頂を迎え、僕の物にムシャブリ付いてきます、
僕の咥え込みながら、自分のマンコをまさぐりオナニーを開始、
僕がイキそうだと伝えると、彼女はフェラを辞め、中々イカせてくれません・・
彼女は自分のオナニーを見るように僕に命じ、
彼女が満足するまでただ見てるだけ・・・
さっきからイキそうになる度に寸止めを繰り返され、
頭がおかしくなりそうで、気が付けば彼女に射精を懇願・・
彼女は妖しい目つきで僕を見つめ
「イカせて欲しかったら、お口開けて♪
僕は素直に従い、口を開けて大の字で寝そべりました」
「目を瞑って、絶対に開けたらダメよ」
素直に従い、目を瞑り暫くすると、
・・・ジョボ、ジョボジョボ~、
僕の口の中に生暖かい液体が、
想像はしていたのですが、僕の口めがけ彼女が放尿!
口内はオシッコに満たされ、鼻に突く強烈なアンモニア臭、
「絶対にこぼしちゃダメ、全部綺麗に飲んで」
僕はその時始めた人のオシッコを飲むことに、
苦いような甘いような、匂いはやっぱりキツク、かなり臭い・・
でも不思議と僕は興奮し爆発しそうな位に勃起し、
今にもイキそうに・・
ゴクゴク・・
喉を鳴らし彼女の小便を飲む僕に目を開けるように彼女は命じ、
目を開けた僕に一言・・
「舐めて綺麗にして♪」
目の前に彼女のオマンコが、よく見ると白いカスみたいな物が大量に付着し、
ネバネバと膣の奥からオリモノの様な物まで垂れてきてました・・
言われるまま彼女のマンコ綺麗に舐めて掃除すると、
ご褒美と言われ、僕のチンコを優しく口に含みフェラでヌイてくれました、
その後、二人でシャワーを浴び、ベッドで普通にSEXを。
この日から、彼女とのSEXの前は彼女のオシッコを飲むことが日課に・・・
その2へ・・・・